「カフェdeプチリフレ」@新宿御苑界隈の裏通りカフェ |
「カフェdeプチリフレ」に行ってきました。
アロマ&リフレクソロジーのサロン
「ねむの木」を主催しているセラピスト、竹本昌枝さんが
月に一回街に出てのプチサロンをやっているのです。
リラクセーションの施術は
ひっそりとサロンで静かに受けるのがもちろんベストですが、
こんなふうに "街に出て" のサロンは
ちょっと屋台で本格的料理とか
ちょっと銭湯で落語、みたいな魅力でいいなと思う (°∀°)!
私以外にも当日施術を受けに来た方々
みなさんに共通して「首のこわばり」があったとのこと!
竹本さんの分析:
眠ることさえ慌てていたりしませんか?
・・・なるほどね、、、思い当たる。
たしかに最近
できるだけバタバタしないようにと気をつけていますが
どうも寝るタイミングがうまくすんなり
掴めていないかんじでした。
眠るということでよく思い出すのが
子供のころの、たとえば運動会の夜。
ドロンドロンに眠たくて
さあ寝ましょう、の意識すらなく
ふとんに入る瞬間のこと。
これ以上の幸せはないんじゃないか
ってくらいに気持ちがよかった。
しかも、おふとんからはお日様のにおい。
(母が干してくれていたからね)
寝るタイミングなんて考えることもなく
バタンキューの見本のよう。
「眠れない」なんてことありえない。
子供のころの夜は、そうでした。
大人になると
そんなバタンキューはあんまりなくなりました。
とくに夜中までパソコンとかテレビとか
みつめていることが増えてからは
ますますバタンキューとは縁遠く。。。
だけど
太極拳をみっちり深くできたなーっていうようなとき
あるいはリフレやマッサージ的な施術を受けたとき
バタンキューがやってきます。
(= ̄ ρ ̄=) ..zzZZ
竹本さんの静かにパワフルな手をうけて
この夜私は慌てずに
すんなり眠りに落ちました。
ありがたや!
(= ̄ ρ ̄=) ..zzZZ
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